日本バイオレゾナンス療法協議会（Japan Bioresonance Therapy Conference)

あらゆる物質は、固有の共振周波数を持っていることは、量子物理学の観点から既存の事実とされています。一方、あらゆる生物の器官や臓器を構成している細胞は、それぞれ固有の共振をしており、通常は情報の伝達、つまり”通信”が行われおり各器官や臓器は正常に機能しています。しかし、アレルゲンやバクテリア、ウイルス、重金属、電磁波などの影響で共振によるコミュニケーションが妨害（ジャミング）され、機能低下、代謝低下が起こることで未病や不定愁訴が起こります。場合によっては、免疫力のバランスが悪くなり重篤な疾患につながることが危惧されています。バイオレゾナンスは、副作用のない根本原因の治療を目指します。