日本バイオレゾナンス療法協議会(Japan Bioresonance Therapy Conference)
あらゆる物質は共振する周波数を持っている。
細胞間は、共振周波数で通信している
すべての物質は周波数を持っている
アレルゲン、バクテリアなどの周波数が通信妨害
細胞間は、共振周波数で通信している
HEALTH PLANS
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経絡の流れと陰と陽のバランス調整
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電磁波デトックス
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EAVによる各臓器につながる井穴の電導率を測定
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経絡の流れをブロックしているものを外す
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反応しているアレルゲン、バクテリア、ウィルス、重金属を探索、そしてデトックス
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もっとも毒素がたまりやすい、肝臓、腎臓の活性化プログラム
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免疫細胞の教育施設「胸腺」を活性化
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自律神経のバランス調整
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ミトコンドリアを活性化、良質なATPを産生し各細胞の代謝力をアップ
Bioresonance Therapy
バイオレゾナンスは、電子的ホメオパシー療法
ホメオパシーとは、「極度に稀釈した成分を投与することによって体の自然治癒力を引き出す」という思想に基づいて、病気の治癒をめざす行為もしくは思想を指す。ホメオは「似 たもの」、パシーは「病気」という意味。「同種療法」、「類似療法」のこと。バイオレゾナンスは物質が共振しているという理論をもとに、逆位相の周波数でバクテリア、ウイルス、アレルゲン、重金属がを体から排出しやすい状態を作り、機能低下している器官や臓器のハーモナイズをすることでホルモンバランスや神経バランス、免疫力を調整され、症状が改善されていくことが確認されている療法。ドイツをはじめとするヨーロッパ圏では薬を使わない、したがって副作用のない療法として人気が高まっている療法の一つ。装置という意味では、アメリカのFDAでは医療装置として認められていないため、日本でも同様に医療機器認証されていない。代替医療業界では、あまり知られていないが、一部の医師、柔道整体師、鍼灸師、カイロプラクターなどが導入し、自費診療を行っている。
QUESTIONS ABOUT
改善にはどのくらいの頻度と期間が必要?
適応と生活や食環境によります。
数十年の慢性症状を抱えている方、お年を召している方、食事や生活改善ができない方は時間がかかるといわれています。
代謝のよい方、しっかりした食事や生活環境の管理ができる方は比較的早く症状好転が期待できます。地道に施術数を重ね、途中で投げ出すのではなく、症状の再発ゼロを目指しましょう。慢性の皮膚疾患の方であっても、1週間に一回、3回の通院で症状がなくなる方もいらっしゃいます。(完治までにはさらに数回の通院が必要です。)
バイオレゾナンス療法の定義は?
「器官や臓器が持つ共振周期でハーモナイズする信号と、体から取り出した症状の信号をInverse(逆位相に)し、その信号を体に入力することができる療法である。」とされています。
ハーモナイズ(調整)信号だけで施術する方法や、体に良いとされる他の電磁波を体に当てる(入力する)だけではバイオレゾナンス療法と言われる場合もありますが、はっきりとした定義はされていません。
レメディを使うこともありますか?
レメディを使うこともあります。体に良いとされるエッセンスや物質などを使って調整する場合があります。また、オイルやミネラル水、金属に施術プログラムを転写して患部に塗ったり、飲料水として飲んだり、金属は丹田に張り付けたりすると、施術効果が長続きするといわれています。